
CPUは「Central Prosessing Unit」の略で、中央演算装置と呼ばれ、人間で言えば頭脳にあたるコンピュータの中枢部です。
CPUは数値演算装置と制御装置で構成されています。命令の解釈と実行、メモリやその他の装置との間のデータ転送を行う機能を持っています。
店頭などでCPUの性能を示す「クロック周波数」「キャッシュメモリ」というものがありますが、
クロック周波数とは、CPUの動作の基準となる信号の周波数のことです。単位はHz(ヘルツ)です。一秒間に何回計算できるかということを示していますが、この値が大きいほど高速で処理ができます。
キャッシュメモリとは、CPUとメインメモリの間に位置し、CPUがメインメモリから読み込んだデータを一時的に保存する場所で、メインメモリよりも高速な記憶装置です。
キャッシュメモリ2段階、3段階としているものもあり、より処理の高速化を図っています。
店頭表示で1L(1次)キャッシュ○○ 2L(2次)キャッシュ○○といった表示がされていますが、この値が大きいほど高速処理が可能です。
これらの数値が高いほど高性能なパソコンといえますが、
反面、数値と比例して価格も上昇します。
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